成人式の前撮りで、「データが全部もらえなかった」「アルバムが高くて買えなかった」と後悔したことはありませんか。そんな声から生まれたのが、プロムの新しい前撮り企画「イマドリ -prom®︎-」です。この記事では、2021年にこの企画が立ち上がった背景と、そこに込めた想いを記録としてお伝えします。

INDEX
  1. きっかけは、前撮りへの3つの後悔
  2. 「イマドリ -prom®︎-」というコンセプト
  3. 「今」撮りたい、すべての人へ
  4. その後の「イマドリ」
  5. おわりに

きっかけは、前撮りへの3つの後悔

企画の出発点は、スタッフ自身が成人式の前撮りで経験した後悔でした。具体的には、次の3つです。

「イマドリ」誕生のきっかけになった3つの後悔

  • アルバムを購入しないと、撮影データを全てもらえなかった
  • 友達や家族など、みんなで綺麗な写真を撮りたかった
  • アルバムが1冊10万円以上と高額で、購入をあきらめた

一生に一度の節目の写真なのに、思い残しがある。同じ経験をした方は、決して少なくないはずです。だからこそ、これから20歳を迎える皆さんにはもっと楽しんでもらい、本当に一生残る大切な思い出を作ってもらいたい。その想いが「イマドリ」というプランにつながりました。

「イマドリ -prom®︎-」というコンセプト

正式なタイトルは「イマドリ -prom®︎- coming of age ceremony feat. Hankyu wedding」。阪急ウェディング様のご協力のもとで実現した、新しい形の振袖撮影会です。

「新しい」といっても、奇をてらったものではありません。日本の伝統的な振袖もご用意し、本当に意味のある振袖撮影会にすることを目指しました。「友達とワイワイ前撮りしたい」「恋人や家族と綺麗に写真を撮りたい」。そんな、それまでの前撮りでは叶えにくかった願いを形にする企画です。

「今」撮りたい、すべての人へ

この企画は、その年に20歳を迎える方だけのものではありませんでした。コロナ禍で成人式が中止になり前撮りができなかった方、費用の面からなかなか振袖を着られなかった方、過去の前撮りに満足できなかった方、そして友達や家族ともう一度素敵な思い出を作りたい方。

「思い出作りに、遅いなんてない」。撮りたいと思った「今」がいちばんいいタイミングだという考え方が、「イマドリ」という名前には込められています。

その後の「イマドリ」

この構想はその後、撮影会の詳細発表、振袖展示会を経て、実際の開催へとつながっていきました。撮影会の仕組みや当日の流れは解説記事で、料金などの募集内容は告知記事で、そして当日の様子は開催レポートで詳しくご紹介しています。

おわりに

「イマドリ」は、前撮りへの小さな後悔の積み重ねから生まれた企画です。一生に一度の素敵な思い出を作るお手伝いをしたい。その原点は、これからも変わりません。

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※本記事は2021年に執筆した内容を再編集したものです。記載のイベントは終了しています。