http://www.princessprojectwa.com/

「ドレスがタダ!?」と聞いて驚いた方もいるのではないでしょうか。アメリカには、プロムに参加する学生へドレスを無料で届けるボランティア団体「Princess Project」があります。この記事では、その素敵な仕組みをご紹介します。

INDEX
  1. Princess Projectとは
  2. 当日はボランティアが学生をお手伝い
  3. 日本でドレスを楽しむなら

Princess Projectとは

プロムの当日にはドレスコードがあり、女の子はドレス、男の子はスーツを着て参加します。ただ、ドレスは振袖と同じように高価なものが多いのが実情です。

そこでアメリカの一部の州には、Princess Projectというボランティアのプロジェクトがあります。使い終わったドレスをプロジェクトに寄付し、その年の学生が無料でドレスを受け取れるという仕組みです。

STEP 1プロムで使い終わったドレスを団体に寄付する
STEP 2ボランティアがドレスを集めてイベントを開催する
STEP 3その年にプロムを迎える学生が無料でドレスを受け取る

日本ではドレス文化があまり普及していないため、こうしたボランティア団体はほとんど見かけません。街全体でプロムという大切なイベントを盛り上げている様子は、とても素敵です。

当日はボランティアが学生をお手伝い

活動の様子は、Instagram(@natalie_totallydazzled)でも紹介されています。

Princess Projectのイベントでドレスを選ぶ様子

このような形で、当日はボランティアの方が手伝いながら、たくさんの学生へドレスを届けます。ブランドも豊富で、数多くのドレスの中から選ぶことができます。

日本では振袖は高価で、レンタルするだけでも最低10万円以上かかることが少なくありません。寄付の文化があまり根づいていない日本から見ると、使い終わった一着を次の世代へつなぐこの仕組みは、海外文化の素敵なところだと感じます。

日本でドレスを楽しむなら

日本の場合は、レンタルドレス店がたくさんのドレスを扱っており、価格も比較的リーズナブルです。多くのブランドの中から選べるお店も増えています。

成人式の前撮り用などに、一度探してみてはいかがでしょうか。

ラックに並んだ色とりどりのドレス

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※本記事は2020年に公開した内容を再編集したものです。