おしゃれなレストランや格式高いお店でのディナーなど、いつもよりきれいめなファッションで出かける日。せっかくなら、髪型も特別仕様にしてみませんか。この記事では、ロープ編み・くるりんぱ・三つ編みだけでできる「編み下ろしアレンジ」のやり方を、写真つきで8ステップに分けてご紹介します。
編み下ろしアレンジとは
編み下ろしは、編み込みを片側や後ろにまとめて垂らす、上品で華やかなダウンスタイルのアレンジです。美容室では結婚式以外でアレンジをオーダーする方は少ないのが現状ですが、実は特別なディナーやお出かけにこそぴったりの髪型です。
髪の長さはある程度必要ですが、肩下くらいまであれば大丈夫。使うテクニックはロープ編み・くるりんぱ・三つ編みの3つだけです。全体の流れを先に確認しておきましょう。
やり方を写真つきで解説
STEP 1 表面の髪だけを巻く
巻くのは見える部分=表面の髪だけでOKなので、とても簡単です。

巻くのも、写真で丸をつけている根元の部分だけで大丈夫です。
STEP 2 耳後ろで縦に割り、前後に分ける
横の幅を取りすぎると、あとで作るロープ編みのボリュームが大きくなりすぎるので注意しましょう。
STEP 3 後ろの髪を耳上あたりからジグザグに分ける

細かいジグザグよりも大きいジグザグのほうがゆるく見えるので、大きめに分け取るのがコツです。
STEP 4 低めの位置でハーフアップにまとめる

位置が高いと編み下ろしが浮いてしまいます。できるだけ低めに、浮かせないようにまとめるのがポイントです。
STEP 5 横に分けた髪の根元を巻く
STEP 2で分けておいた横部分の根元を巻いていきます。巻くのは顔まわりの3点だけでOK。巻きが重ならないようにするのがきれいに仕上げるコツです。
STEP 6 ロープ編みにして後ろで留める

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巻き終わった横の髪をロープ編みにし、左右から後ろへ持っていって留めます。
ここでポイント。留める前にロープ編みをほぐしておきましょう。思い切ってほぐすほど、こなれ感が出てかわいく仕上がります。
STEP 7 全体をまとめてくるりんぱを2回
100円ショップなどでも売っているくるりんぱ用のコームを使うと、より簡単にできます。

STEP 8 三つ編みをしてほぐしたら完成
残った毛を三つ編みにしてほぐし、毛先を外ハネに巻いたら完成です。

おわりに
アレンジにかかる時間はおおよそ15〜20分ほど。美容室でお願いすると4,000円前後かかるアレンジが、自分でもできてしまいます。
日頃はつい髪を後ろで束ねるだけ、毛先を巻くだけで終わってしまう方も多いのではないでしょうか。いつもと違う髪型だと気持ちが上がり、ディナーに向かう道のりからワクワクしてくるはずです。
ヘアアレンジをあまりしたことがない方も、この機会にぜひ一度挑戦してみてください。ちょっとしたお出かけが、もっと楽しくなるかもしれません。



