最近は在宅でweb会議など増えてメイクをするのは億劫になってはいないだろうか。
メイクはパソコンなどのブルーライトを防ぐ効果がある。
web会議でも映えるようなメイクを紹介する。
まずはベースメイク
カメラを通すと肌のアラが飛ぶので、ベースメイクは手を抜いてOK。
家にいる時までファンデーションは塗りたくない!という人は、低刺激のスキンケアコスメがおすすめ。
100%ミネラルフェイスパウダーや、スキンケアできるシルクパウダー、敏感肌用トーンアップ下地を使えば肌に負担がかからない。
豊かな自然に包まれた韓国チェジュ島の恵みを素材とするブランド「イニスフリー」。
天然ミネラルとミントを配合したミネラルパウダーは、幅広い年代に親しまれている。
「皮脂吸着パウダー」と「ミネラル皮脂コントロールパウダー」の2種のパウダーが、テカリのもととなる過剰な皮脂を吸着してくれる。
次は眉毛
カメラ越しでも眉毛の輪郭をはっきりすることで、しっかり化粧をしているようにみえる。
パウダータイプよりもペンシルライナーやリキッドライナーで描くのがおすすめ。
0.9mの極細芯!
極細芯かつ、発色の良さから描きだされる眉尻は、繊細で美しく、水・汗・皮脂に強いウォータープルーフなので、消えやすい眉尻も長時間キープしてくれる。
一本一本が細く描けるので、本当に眉毛を生やしているように描ける。
次にアイメイク
眉さえ描いておけば、アイメイクは薄くても大丈夫。
アイシャドウに暗い色を使うと目元が暗い印象になりがちなので、肌馴染みが良く明るいトーンの色やパール感のあるアイテムを使うのがおすすめ。
締め色の面積は最小限に抑えるのがポイント。
アイラインもなるべく黒を避けると明るい印象をキープできる。
ルナソルのアイシャドウは明るく綺麗なものがたくさんある。
最後にリップ
カメラ越しだと色味がはっきり映らないので、リップはレッド系やチェリーピンクなど、発色の強いカラーを選ぶといい。
カメラを通しても血色がよく見え、まるでフルメイクしているかのような華やかさを演出できる。
とても発色が良くて艶もありカメラ越しでも鮮やかにみえる。
簡単でカメラ映えするアイシャドウなど探してみてはいかがだろうか。
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