数年前から、10代・20代の若者の間でドレスを着る機会が増えているのをご存じでしょうか。たとえば夏には、友達同士で「ドレスコード」を決めてサマーパーティーを楽しむ若者が増えています。白のドレス、黒のドレスと色まで指定して、「ドレス」をドレスコードにするイベントが広がっているのです。この記事では、どんな場所で、どんなときにドレスが着られているのかを見ていきます。
大学のイベントではドレスがドレスコードに?

大学のサークルイベントや成人式の二次会などで、「ドレス」を「ドレスコード」として設ける場が増えてきていることが、理由の一つと考えられます。
実際にドレスのレンタル会社も増えており、低価格でレンタルできる会社に人気が集まっているようです。中には、ドレスのメンテナンスの仕方が分からない、保管ができないという理由でレンタルを利用する人も増えてきているそうです。
ドレスは小さい頃からの憧れ

幼い頃、一度は「ドレス」を着ることを夢見た方も多いのではないでしょうか。
和服は幼い頃からよく目にするものです。振袖は毎年着るものではありませんが、夏になればお祭りがあり、浴衣を着たり、少なくとも目にしたりしてきたはずです。一方でドレスは、習い事の発表会などがない限り、着る機会がなかなかありません。
SNSで海外の文化に触れる機会が増えた
近年はSNSや動画サイトの普及により、若い世代が海外の文化に触れる機会が増えています。海外のプロムやホームパーティーでドレスを着ているシーンを見て「着てみたい」と思い、成人式の前撮りの際に振袖だけでなくドレスも着る人が増えているのではないでしょうか。
若者の間でドレスが広がる3つの背景
- 大学のイベントや成人式の二次会で「ドレス」をドレスコードにする場が増えている
- 低価格のドレスレンタル会社が増え、着るハードルが下がっている
- SNSや動画サイトを通じて、海外のプロム文化への憧れが身近になっている
おわりに
日本でもドレスの文化が広まりつつあり、大学のイベントや成人式の二次会など「ドレス」をドレスコードとする場が増えています。そして、憧れだったドレスを着てみたいという思いから、人生の節目である成人式の前撮りで着る人が増えているのだと思います。
実際に、成人式の前撮りプランにドレス撮影を無料で追加できるレンタル会社も増えてきているようです。
実際に前撮りでドレスを着て撮影した方へのインタビューは、こちらの記事でご紹介しています。若い世代がどのような気持ちでドレスを着ているのか、ぜひあわせてご覧ください。
あわせて読みたい
※本記事は2021年に公開した内容を再編集したものです。



