プロムにかかる費用は、ドレス・ヘアスタイル・写真撮影だけだと思っていませんか。実はこれ以外にも、コスメ、ネイル、コサージュ、プロムのチケット(参加費)、そして二次会など、かかる費用は意外とたくさんあります。

プロムを盛大に楽しむためには、まず予算を決めて、それに沿ってお友達と計画を立てることが大切です。プロムガイドvol.1では、プロムにかかる費用の目安と予算の立て方をご紹介します。

なお、プロムにかかる平均的な費用は毎年変わり、地域によっても大きく異なります。早めに計画を立てたい方は、半年ほど前から夢のプロムに向けて貯金を始めておくのがおすすめです。

INDEX
  1. プロムの全体予算はどのように決めるの?
  2. では、平均どのくらい費用がかかるの?
  3. おわりに

プロムの全体予算はどのように決めるの?

予算をあらかじめ大まかにでも決めておかないと、「知らぬ間にかなり高額になっていた!」ということにもなりかねません。次の4ステップで、自分の予算を決めておきましょう。

STEP 1プロムに向けて、全体でどのくらいの費用を使えるかを決める(両親が手伝ってくれる分も含む)
STEP 2費用を管理するためのリストを作る
STEP 3プロムに必要なものをリストに書き出す
STEP 4「ドレスは3万円まで」のように、一つひとつの予算を決めていく

チケット、ドレス、ヒール、アクセサリー、カバン、夕食、交通費、ヘアアレンジ、メイク・ネイル、コサージュ、写真撮影、スキンケア、二次会——。項目ごとに金額を書き出していけば、トータルでかかる予算が簡単に計算できます。

では、平均どのくらい費用がかかるの?

プロムにかかる費用は幅広いですが、全体でおよそ日本円で18,000〜210,000円ほどといわれています。費目ごとの目安を表にまとめました。

費目目安(日本円)メモ
プロムチケット7,500〜11,000円会場費や軽食を含む。学校により異なる
ドレス10,000〜60,000円一番差が出る費目。1万円以下で買えるお店やオンラインも
ヒール3,000〜15,000円長時間履くので高すぎないヒールがおすすめ
アクセサリー〜10,000円手持ちのもので済む人も多い
カバン〜10,000円ダンス会場に持ち込むので小さめが◎
夕食1人2,000〜10,000円チケットに夕食が含まれる学校もある
交通費(リムジン)1時間10,000〜30,000円多くは4時間からの予約で約4万円〜。友達と割り勘も
ヘアアレンジ〜5,000円美容院を利用する場合の目安。セルフの人も多い
メイク・ネイル5,000〜10,000円シンプルなネイルで約5,000円、デザインありで約1万円
スキンケア〜5,000円当日に備えたパックやクリームなど
写真撮影2,500〜8,000円専属カメラマンによるロケーション撮影が一般的
二次会〜10,000円友達の家に集まる場合は抑えられる

費用を抑えるコツ

チケット代は、プロム開催の1年前(高校2年生のとき)にクラスで募金活動をしていた場合、その資金が学生のチケット費用の削減に充てられることがあります。

ドレスは、自分で手作りする人もいますし、「プリンセスプロジェクト」というボランティア団体を利用すれば無料でドレスをもらうこともできます。こうした仕組みをうまく使えば、費用はぐっと抑えられます。

また、ヘアアレンジは両親や友達同士でやり合ったり、自分でセットする人もたくさんいます。動画サイトにはアレンジ方法もたくさん公開されているので、参考にしてみるのもよいでしょう。リムジンは何人乗れるかを確認して、友達と割り勘にすれば1人あたりの負担を減らせます。

おわりに

プロムのあとには二次会もあります。友達の家に集まる人もいれば、どこかを貸し切る人もいて、過ごし方はさまざまです。

一生に一度の大切な日だからこそ、事前に予算を決めておくことも大切な準備の一つ。ぜひ今回のステップと目安表を参考に、計画を立ててみてください。

参考:PromGirl「Prom Costs」

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※本記事は2020年に公開した内容を再編集したものです。