日本では成人式、海外ではプロム。人生の節目となる大きなお祝いの行事に向けて、みんなが準備を始める季節がやってきます。学生生活の締めくくりであり、人生の一大イベントと言ってもいいプロム。映画やドラマに出てくるあの世界に向けて、女の子たちの準備に抜かりはありません。
この日のために、何ヶ月も前から気になるあの子にアプローチしたり、素敵なレストランを予約したり、大人としての振る舞いを学んだり、ドレスを調達したり……。今回はそんなプロムの、少しバタバタな裏側をご紹介します。
(プロムとは? プロムの問題点 この二つはここでは書ききれないので、別の記事で紹介しています)
当日までの準備は、この流れで
「すぐ準備できるでしょ!」なんて思っていませんか? 実は、案外ドレス選びが大変なんです。順番に見ていきましょう。
一番大事なドレス選び

ドレス選びはすぐ決められる、と思われがちですが、実は準備のなかで一番大変な工程です。その理由は、成人式の振袖と違って試着をたくさんしなければならないから。
振袖は身長にあまり左右されず、着物屋さんが直してくれたり着るときに裾を上げたりできますが、ドレスはデザインごとにサイズ感も丈も違います。1日に試着する数は、平均でなんと20〜30着。多い人では50着ほど試着するそうで、ドレス選びはまる1日がかりです。大変ですが、なんだかウキウキしますよね。
ドレス選びの一日を紹介している動画はこちら。こうしてドレス選び当日の様子をYouTubeにあげている人も多いんです。
購入先は大型ショッピングモールやドレスショップがほとんど。「wish」というアプリでかなり安くドレスを購入する人もいます。私はMacy’sというショッピングモールで購入しました。1日がかりで大変でしたが、とても楽しかった思い出があります。
コサージュはオーダー? 手作り?
コサージュとは、腕につけるお花のブレスレットのこと。ドレスの色に合わせてお花屋さんにオーダーする人が多いですが、最近は手作りする人も増えてきています。
お花屋さんにオーダーした場合は2,500〜5,000円ほど。手作りの場合は針金やリボンは必要ですが、購入するのはお花だけでよいので、だいたい1,000〜1,500円ほどに収まります。価格を抑えられるうえに作る過程も楽しく、オリジナルの一点ものができます。

こちらも手作りしたものです。ほかにはないものが作れて、それ自体が良い思い出になります。
ヘアーやメイクはどうしているの?
成人式の場合は振袖にアップスタイルが似合うので、美容室でセットしてもらう人が多いですよね。プロムはドレスなので、ストレートやカールのヘアスタイルを選ぶ人が多く、簡単なアレンジなら自分でやったり、友達同士でセットし合ったりすることも多いようです。
メイクも基本的には自分でします。ドレスの色とアイシャドウを合わせると統一感が出て、きれいに仕上がります。
このようにプロム向けメイクの動画もたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。
おわりに
女の子は用意するものがたくさんありますが、そのぶん楽しめて、思い出にも残ります。前日はパックでお肌の調子を整えたり、髪のトリートメントをしたり。バタバタの1日も、きっと良い思い出になります。
一生に一度の機会を、思いっきり楽しんでください!
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※本記事は2020年に公開した内容を再編集したものです。



